コザクラインコとの生活

忘れもしない2015年10月3日。

我が家に突然やってきたコザクラインコのすももさん(当時2歳6ヶ月)

テントに引きこもりのアンニュイインコでコザクラインコを知らなかった飼い主にとって、そのカラーリングはびっくりものでした。

(ノーマルの子のほうが可愛いと思った)

元々、鳥は苦手で(脚が気持ち悪いし何処にでもうんちするとか有り得ない)一緒に暮らすとか何かの間違いかと思っていましたが。

暮らしてみたらそれはそれで楽しかったり。

そんな飼い主とインコの毎日です。

ABOUTこの記事をかいた人

ひょんなことからコザクラインコのすももさんと暮らすことになった人。飼育放棄の子を保護してたら今や10鳥1カメの大家族に、2019年3月に新たに雛が2鳥生まれました。すももさんのために飼養管理やBLA、ペット防災指導員の資格を取得。また漢方・栄養・薬学や登録販売等も取得、趣味ではチョコレートやドラフトマスターパンコンシェルジュ、その他多数の資格持ちです。撮影機材NikonD500、iphoneSE、pixel6a。