文化として朝ラーがあるのは知っていたけれどまったく馴染みのなかった飼い主。
朝にラーメンを食べるのはどちらかというと夜通し飲み歩いた〆の時くらい(笑)
朝ラーで有名な伊藤商店さんが仙台朝市に出店して、ようやく身近に感じ始めたところでした。

そう思っていたのですが、伊藤商店さん以外に飼い主が行ける範囲で朝ラーをしているお店を発見!
それが仙山線東照宮駅近く、2021年10月23日にオープンした尾道らーめんOKIGALさんです。

広島 尾道らーめん OKIGAL
仙台市青葉区宮町5丁目6-15
営業時間:月~土08:00~14:00,17:00~21:00/日11:00~14:00,17:00~21:00
定休日:不明
こちらのお店は宮町バルLiberta(リベルタ)さんと近く、ぶっちゃけLibertaさんを訪れた際に知りました。

ちょろりと検索しただけでは普通の昔ながらの醤油ラーメンに見えました。
朝からこれなら食べられるかな???
朝ラーは8時から10時までということで、オープンの8時目指して突撃です。

看板がとっても分かり辛いけれど(笑)ラーメンにご飯までついて600円!
オープン直後で先客がいなかったのでドキドキしながら入店です。

店内はテーブル席が1つと4人座れるカウンターが2つ。設備はシンプルですが手作り感のある店内です。
カウンターの下に荷物入れのかごが準備されているのを有難く使用しながら着席。
元気いっぱいの女性店主さんに朝ラーを注文しました。

朝ラーは醤油と塩から選べるということで、もちろん大好きな塩を選択しました。
気が付かなかったのですが、入り口すぐにセルフのお水があり、店主さんが入れて持ってきてくださいました。
手間をかけて申し訳なかったです。
△トッピング等、季節限定のメニューや餃子ではなく黒豚シューマイがあるみたいです。
この後電車に乗って仕事へ行かないといけないので時間制限もあり、ドキドキで待ちます。
飼い主があまり食べなさそうに見えたのか、途中ご飯を付けて良いかの確認もありつつ10分程で着丼。


昔ながらというかスタンダート的ならーめんはとっても美味しそうですが、どうみても醤油味に見えます。



塩を頼んだはずなのですが醤油がきてしまいましたwww
他にお客さんがいなかったので取り違えでも無いはずです。
「塩を頼んだんのですが」と言うこともできましたが、そうなったら作り直しますになっちゃうだろうし、そうしたらこのらーめんが廃棄になっちゃうだろうし……

というわけでこの日は醤油味でも全然平気気分だったしそのまま頂くことにします。
鶏ガラと魚系の出汁を合わせたスープは脂分少な目のあっさり味。とがった部分も無く優しく染み込むのですが、しっかりとしたコクが感じられます。

麺もスープに合っていて、あぁこれこれとみんな納得しちゃいそうです。
小麦の味をしっかり主張する系ではありませんが、食感も良くバランスがとっても良いです。


これほどラーメン具材の象徴でありながら、昨今のラーメンにはあまり見なくなった絶滅危惧種のなるとちゃん。
たまに遭遇するとなんだか嬉しくなります♪

チャーシューは厚切り大きめのが1枚。柔らかくほろりと崩れるのでご飯を一緒にいただきました。
とろける脂に白米を合わせると朝から幸せ過ぎてヤバイです。

ご飯は梅干しつきなのが嬉しいです。
一膳分くらいの量がありそうでしたが、しっかり味のついたチャーシューと合わせて食べきることができました。

食べている最中カウンターから見える位置のテレビで色んな意味で話題の朝ドラが流れていました。
その音と共に、流行り病対策なのか開け放された店舗ドアから外気と車の通行する音がダイレクトに入ってきます。

訪れたのがお盆を過ぎた頃合いというのもあり、なんだか夏の終わり頃の何かを惜しむような、不思議と懐かしい気持ちになりました。
とぼんやりしているとなんと食後のコーヒーが!


朝からしっかりとご飯をいただきました。

塩を頼んで醤油がきてしまいましたが、店主さんはハキハキ明るく「いってらっしゃい!」と送り出してくれて接客はとても好感が持てます。
コスパ良いしらーめんも美味しいしで、他にお客さんが来なかったのが不思議なくらいです。
この価格で高望み承知の上ですが、食後のコーヒーが紙カップ仕様でテイクアウトできたらさらに最高。

駐車場が無く場所的に難易度が高いですが、東照宮駅近なので仙山線で通勤通学している人は是非訪れてほしいです。
ちなみに飼い主は仙台駅~東照宮駅で下車し、食べ終わってから東照宮駅~北仙台下車でさらに地下鉄に乗り換えると言う荒業で仕事に行きました(笑)
お店近くのファミリーマートさんがDATEバイクのポートなので自転車で来るのもありかな。
