【立町】昭和レトロな喫茶去-扉-で珈琲をいただきました

レトロ喫茶が大好きで東京暮らしの時はよく古めかしい喫茶店でモーニングを食べていた飼い主です。
宮城はオシャレなカフェは多いけれど、レトロ好きにはあまりグッとくる喫茶店が少ないなぁと感じていました。

そんな中、インスタグラムでおっ♪と思うお店を発見。昨年オープンした喫茶店で、内装がなかなかにレトロチック。
喫茶店の前は確かナポリタンか何かの飲食店だったような気がするその場所へ、ふらりと足を運んでみました。

喫茶去-扉-(きっさこ とびら)
所在地:宮城県 仙台市青葉区立町26-16 2階
電話番号:022-266-8886
定休日:月曜日・第三火曜日
URL:facebookInstagram

壁一面の緑に足を踏み入れるのに躊躇しそうな狭い階段。
作られたレトロとは思いつつもそのエントランスには心が躍ります。

ドアの硝子に感じる昭和感。一眼レフを持ってくれば良かったと思ったけれど、こんなところで一眼レフを構えていたらただの怪しい人かも。

入り口を開けると上品なマダムがお出迎えしてくれました。
目の前にはキッチンが見えるカウンター席、そして右手には定禅寺通りが見渡せるカウンター席。
左手には小さな小部屋があり、テーブル席が3つ。

1人で訪れたのですが、先客が居なかったのでテーブル席に案内していただきました。

こういうところでクリームソーダが飲みたくなるのはなぜでしょう?
しかしこの日は7月というのに肌寒く暖かいものを欲していました。スコーンがあったら迷わずクリームティーにしていましたが、スウィーツ系は無く至ってシンプルな軽食のみ。

しかしそれが逆に気持ちを高めてくれます。
飼い主が思うTHE喫茶店そのものです。

呼び鈴を鳴らしてブレンドコーヒーとハニートーストを注文。
優しい雰囲気を残してマダムが去ると残されたのは上質な空間と緩やかに流れる時間のみ。

この空間を独り占めできる喜びをかみしめてしまいます。

上品なカップに並々とした水面を湛えるブレンドコーヒー。琥珀色の表面がレトロなライトの光を受けてきらりと輝きます。

ハニートーストにはバターが。
「バターを塗ってしまったけれど大丈夫ですか?」と聞かれたので、別皿か無しにもできるのかな?
飼い主的には何も問題が無かったのでそのまま頂戴しました。

別皿でピクルスと。

オレンジがついてきました。

厚切りのトーストはたっぷりハチミツがかけられていて、甘さがしみ込んでいました。そこにバターの塩気がきいて甘じょっぱさに飽きずに食べられます。合間にピクルスがいただけるのも嬉しい。コーヒーは苦みはありますがあっさりとしていて、飲みやすいお味でした。カップにたっぷり入っているのも嬉しいです。そして何よりもこの空間で寛げるのが最高です。

カウンターからは定禅寺通りが広がり、今時期は紅葉がキレイです。これから始まる光のページェントも落ち着いた空間から見ることができそう。営業時間は19時までなのでページェント目当てでダラダラしたお客さんも少ないのではと思います。

次はカレーライスとクリームソーダの昭和お子様な感じでしばしタイムスリップしたいなぁ。

ABOUTこの記事をかいた人

ひょんなことからコザクラインコのすももさんと暮らすことになった人。飼育放棄の子を保護してたら今や10鳥1カメの大家族に、2019年3月に新たに雛が2鳥生まれました。すももさんのために飼養管理やBLA、ペット防災指導員の資格を取得。また漢方・栄養・薬学や登録販売等も取得、趣味ではチョコレートやドラフトマスターパンコンシェルジュ、その他多数の資格持ちです。撮影機材NikonD500、iphoneSE、pixel6a。