くらげの水族館こと旧鶴岡市加茂水族館(現東北エプソンアクアリウムかもすい)に行ってきました!リニューアル前の訪問です。

行きたい行きたいと言うと連れて行ってあげるよーとみんな軽く言ってくれるのですが実際行動に移してくれるかは別問題。
今回は有難い事に行動に移してくれた友達の運転で仙台から4時間!かけて行ってきました。まぁ4時間かかったのは途中寄り道もしたからなのですが……
思い描いていた予想よりこじんまりとした建物で、駐車場も思ったより少な目。
訪問後、リニューアル工事中で2025年11月から2026年3月まで臨時休館になりました。
リニューアル後は約400㎡クラゲ展示エリア拡張、展示種数も約80種から100種を目指しているそうです!
入館料は2024年7月1日に大人1人1000円から1500円に改定。平日だからか並ばずスムーズに入場できました。
入ってすぐに受付と有名なクラゲソフトクリームやアイスを売っている軽食売店。
そしてこれまた思っていたよりも小さなお土産屋さんがありました。
真っすぐに進むと展示室に入る通路の反対側に有名なご飯処もあり。
ご飯はあとまわしにして先に展示を観ます。
展示は庄内の淡水魚からはじまります。

東北地方の水族館ってこう特有の雰囲気がありますよね。
展示が地域の魚から始まるからかな??
この雰囲気が水族館来たぞ!って感じでワクワクします。
鯉はどこでみても迫力があり、指を近づけると気になるのか口をパクパクさせて追いかけてきます。
宮城の水族館の鯉は幼児がドン引きするくらいに大量に追いかけてくるのですが、こちらは比較的穏やかでした(笑)


△メダカの学校!
エイは可愛い♪
美味しそうな魚が続いてついつい美味しそうだねと言ってしまいます。このサイズだとお造りいけるね。こっちは煮付け??魚にとってみれば人間恐ろしい。

△なぜか端っこで見つめあっている魚
お昼頃だったのですがみんな眠そうでした。お昼寝の時間なのかな。
来館者はまばらでしたが通路の写真を撮れるほど空いてはいないという絶妙具合。椅子も有り気になる展示がじっくり見られて最高です。

△カメちゃん!!
探してみたけれどカメちゃんはこの子だけみたい。
泳ぐことなく床でじっとしていました。可愛い♡
お魚の後にクラゲ。クラネタリウムです。


ふわふわクラゲちゃん。
脳を持たずにただ反射で生きているくらげちゃん。波にゆらゆら揺られて漂う姿は癒されます。


絡まってる!
中には盛大に絡まって大変なことになっている子達も。これあとで飼育員さんがほどいたりするのかな??
特に気に入ったのはこちらのくらげちゃん。可愛い!!動きも色合いもとっても可愛いです。
クラゲラボというところではあかちゃんクラゲ達がいっぱい。目の悪い人だと見つけられないくらい透明で小さな子達がいっぱいいました。

こちらがメイン水槽。白いのが全部くらげちゃんです。圧巻。
そうこうしているとクラゲのバッグヤードツアーのアナウンスが。慌てて受付に戻って申し込みをします。
時間にならないと申し込みが出来ないと思っていたのですが、予め受付で申し込みができるみたいでした。

バッグヤードツアーは定員12名まで。500円を受付で払います。
平日のせいか今回は9名での敢行でした。
説明してくれるお姉さんの後について先ほどまでいたクラゲラボまで行き、そこからバッグヤードへ入ります。
バッグヤードでは飼育員さん数名が忙しく働いていました。その合間を縫って自由に見学、見学しながらお姉さんの聞きます。
写真撮影は自由でSNS投稿も自由ですが、他のお客さんを写さないよう説明もありました。
またクラゲの水槽はすべて海水なので電子機器(スマホやカメラ)を落とすと回収はできるがほぼ壊れるそうです。
しっかり持って落とさないようにしてほしいと再三お願いされたので、過去に落とした人がいるんだろうなぁと思いました。

△ちょっと見辛いですがクラゲちゃんの一生はこんな感じだそう。
こちらの水族館はほぼここで生まれたクラゲを展示しているそうで野生個体採取は滅多にないとのこと。他の水族館から迎えいれたりもしているみたいです。
クラゲの寿命は平均1年と思ったより短くてこんな小さい状態からあそこまで大きくなるのはあっという間なのかとびっくりしました。

クラゲの赤ちゃんを見終わったら先ほどのクラネタリウムの水槽裏へ。
正面から見ていたクラゲを上から見下ろす形になります。背が低いからちまっとしか見えなかったり。
カメラを持ち上げて撮影しますが先ほどのお姉さんの言葉を思い出してしっかりとグリップします。
海水のせいかあちこち塩が結晶化していたり錆びていたりとなかなかに大変そう。
そして最後が大水槽の裏側です。


落ちたら刺されまくって大変なことになる水槽です。飼育員さんも基本網対応をしているそう。
隣にある水槽は寿命間近のクラゲちゃん達。
クラゲちゃんは寿命が近づくと傘の形が歪になったりするそうで、確かに中のクラゲは傘が丸い子がいませんでした。
その知識をもって先ほどの大水槽を見るとあのクラゲちゃんは年長さんと見る目が変わります。
ツアーはここで終了。
写真撮影や動画撮影などを参加者全員が思う存分楽しんだら来た道を戻り観覧通路へ。
先ほど聞いた解説を思い出しながらまたクラゲを鑑賞します。そうすると初回とはまた違った見え方がするのが面白い。

そんなクラゲちゃんの後は小さな売店とひれあし広場。
ここの売店で友達がくじ引きをして飼い主にカメちゃんのポーチをくれました~♪嬉しい!!
水族館で欠かせないのがカメちゃんグッズ探しなのですが、水族館ということもあり大体がウミガメちゃん。
ウミガメちゃんも可愛いのですが、我が家のカメさんはクサガメなのデフォルメされたカメっぽいカメちゃんかがっつりクサガメのが欲しいのです。

ひれあし広場は大きなアシカちゃんがヨガ真っ最中。日差しを浴びて気持ちよさそうです。
ちなみにここから恋人の聖地?に行けるみたいですが……恋人の聖地??
鐘を鳴らしたり鍵をかけたりできるらしいですが、これって江の島のあれですか??
なぜ聖地なのかちょっとよくわからないけれど水族館好きカップルにはたまらないのかも。
アザラシちゃん達はみんなゆーったり泳いでいて茶柱な子はいませんでした。
個体差が結構あって紹介コーナーを見ておくと、あの子は!という気持ちになります。ちなみに紹介コーナーで可愛いなと思った子は高齢のため展示されていませんでした。残念!
水族館自体はここで展示終了です。
帰りにレストランで食事をしました。

そうなんとこちらのレストランは水族館の中クオリティーとは思えない立派な御膳がいっぱいなのです。中でも推しているのがなんとふぐ。
きちんとふぐ調理師免許が掲げられ夜はしっかりとしたふぐコースが食べられたりするよう。
飼い主はリーズナブルでお得な(それでもかなり決断がいる)2500円の御膳をいただきました。

他にくらげ御膳というくらげまみれの定食や定番のカレーやラーメンもあります。
魚匠ダイニング 沖海月 | 東北エプソンアクアリウムかもすい(鶴岡市立加茂水族館)【公式サイト】
そんな加茂水族館でした~。
リニューアル前と後で行ってみたかったので今回訪れることができて本当によかったです。ただお腹いっぱいでクラゲソフトクリームが食べられなかったのが残念……食べた友達曰く食感はコリコリでよいけれど味はしない、と予想通りな感想でした(笑)
滞在時間は3時間ちょっとでした。次回はリニューアルした後にも訪れたいと思います!






